新人代議士の春日は派閥の領袖である代議士が犯した収賄を揉み消そうと弁護士として辣腕ふるう神崎のもとに向かう。
必死の頼み込む春日に「売られたんだよ、君は。」と神崎の口から聞かされる。
行った先ですぐに犯されたり、外でされてるところを他人のビデオに納めさせたりやること鬼畜ですわ。
代議士とか弁護士ってだけでエロ度ますのは私だけだろうか・・・笑
読書状況:未設定
公開設定:公開
カテゴリ:
BL小説
- 感想投稿日 : 2004年11月4日
- 本棚登録日 : 2004年11月4日
みんなの感想をみる