マッティン・スコセッシ監督の映画「サイレント」の紹介番組を見て、再読した。
中学生か、高校生の頃読んだきりなので、ストーリーは全く覚えていなかった。
キリスト教弾圧という日本の歴史の必然性は何なのかと、小説の主題とは別の方向で興味を持った。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
純文学
- 感想投稿日 : 2017年2月18日
- 読了日 : 2017年2月18日
- 本棚登録日 : 2017年1月22日
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