仕事も恋も全て捨てて、始まった毎日。新しい恋人との暮らしに現れる刺客『友達』。ほんの少しのきっかけで変化する日々。気付かずにいたら平和だったのかもしれない。だが、全て手遅れ。恋と友情に揺れ、自らと向き合う彼女が、世界で一番美しく儚い。
「口にしたら、本当になってしまそうで。」
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- 感想投稿日 : 2015年10月12日
- 読了日 : 2015年1月14日
- 本棚登録日 : 2015年1月14日
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