坂東眞砂子、どんな小説なんだろうと初めて読んだ。短編それぞれ共通するのは、田舎の生活やら風習が底にある都会にはない雰囲気。話の魅力は最後の「正月女」が頭一つ出ていた印象。
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- 感想投稿日 : 2014年4月28日
- 読了日 : 2014年4月28日
- 本棚登録日 : 2014年3月30日
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