屍の聲 集英社文庫

著者 :
  • 集英社 (1999年9月17日発売)
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本棚登録 : 200
感想 : 23
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坂東眞砂子、どんな小説なんだろうと初めて読んだ。短編それぞれ共通するのは、田舎の生活やら風習が底にある都会にはない雰囲気。話の魅力は最後の「正月女」が頭一つ出ていた印象。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 未設定
感想投稿日 : 2014年4月28日
読了日 : 2014年4月28日
本棚登録日 : 2014年3月30日

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