何でこんな気味の悪い、怖い話が作れるのだろう。
表題作「第四解剖室」も意識がありながら解剖されるかもしれないという恐怖にゾッとする。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
小説
- 感想投稿日 : 2019年10月7日
- 読了日 : 2019年8月17日
- 本棚登録日 : 2019年8月17日
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