ネタのほとんどが下ネタで、下品すぎて笑えないところもあるんですが(というか苦笑い?)コメディよりも反戦映画として素晴らしいなと思いました。
馬鹿馬鹿しい作品にすることで、痛烈に戦争を批判している。
「いい戦争を」なんて、馬鹿にするのもほどがある(笑)。
(1970年 アメリカ)
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カテゴリ:
1970年代
- 感想投稿日 : 2011年12月12日
- 本棚登録日 : 2011年12月12日
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