四季報を熟読したり会社の業績などに重きを置いて銘柄選びをする、ファンダメンタル的な方法の紹介である。
新高値は成長株を発掘するレーダーであり、それプラス、
出来高を伴って急騰するのは業績アップの狼煙というのは参考になった。
新高値といってもいろいろな観点からチェックをしないとただの高値づかみにもなりかねないのでやはり実践と学習の繰り返しは必須なのだろう。
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か行
- 感想投稿日 : 2017年1月12日
- 本棚登録日 : 2017年1月12日
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