「老子」新訳: 名のない領域からの声

著者 :
  • 地湧社 (2013年8月1日発売)
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感想 : 5
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なんとなくバブルを生きた人の感じがする。老子をコロナのもとで読むにはちょっとしんどい。どうしようもなさをそれでも突き抜けるつらさ。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 哲学的なものなど
感想投稿日 : 2021年6月28日
読了日 : 2021年6月28日
本棚登録日 : 2021年6月28日

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