この人は天才ではなくて
自分でそのスキルをもぎ取った人。
そこにいい加減は一切ないから
出来上がった作品に驚くし
そこからまた人がやってくるという。
恐ろしいまでの努力の人ね。
たとえ現実にならないものですら
そのイメージ図を描いてしまうのだから。
ちなみに邸宅はあまり案件としては
やらないのですが、ある有名な方の
邸宅を作っていたりします。
(連続テレビ小説にもなったよ!!)
子どものそれも興味深かったな。
制限されるだけって
本当人は育たんのよ。
委縮させるのはマジ論外。
私のような過去を送ってほしくないからね。
考える力を奪っちゃだめだ。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
その他本
- 感想投稿日 : 2023年10月21日
- 読了日 : 2023年10月21日
- 本棚登録日 : 2023年10月21日
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