今までの公演の中でいちばんよかった。
全体がまとまったひとつの流れになっているのも03にしては新鮮だったし、ゲストの豪華さを差し引いても有り余る素晴らしさ。
飯塚の久々の女装は、ヅラをかぶらなかったことで以前よりクオリティが相当上がっていた。
プロジェクションマッピングだけは、なーんだかごちゃごちゃしていて奇麗とは言えなかったけれども、とにかく面白かった。
そして、色んな意味で飯塚のすごさが身にしみてわかった一本。多分どんなに辛いことがあっても、笑える。
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- 感想投稿日 : 2014年5月9日
- 読了日 : 2014年5月9日
- 本棚登録日 : 2014年5月9日
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