2回目。
だけど…んー…。
大学のゼミの課題だった本だけど。
当時よりはまぁまだ理解できたような気になれることが多かったけど。
大学時代にもう少し真面目に取り組んでたら先生がヒントをくれたかも(!)しれないのに…(笑)
でも、多分当時そもそも「女である」ということについて考えてもいなかったわけだから、
まぁ無理だったでしょう。
それがわかっただけでもよかったねと言う感じ。
今ようやっとそんな段階なので男と女の結合と言われても「???」という感じ。
そして一冊の本を理解しようと思ったらたくさんの本を読まねばならないということがわかりました。
勉強になりました。
私の理解力が足らず、あまり読めなかったので星は3つ。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
心理
- 感想投稿日 : 2011年6月23日
- 読了日 : 2011年月
- 本棚登録日 : 2011年6月23日
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