冒頭で「64事件」の概要が紹介される形で始まったけど、64は未解決事件としてキーワード的に出てくるものの、前編でのメインは警務部と刑事部の対立や記者クラブとの確執だった。
後編を見終えた時点では、それらが壮大な伏線であり、十分に意味のある内容であると思うのだけど、前編鑑賞中はいつになったら64の話になるのかソワソワだった。
読書状況:読み終わった
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DVD・サブスク
- 感想投稿日 : 2017年1月18日
- 読了日 : 2017年1月17日
- 本棚登録日 : 2017年1月17日
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