タイトルに惹かれ、図書館から借りてきたら、
スタルクだった!
名前は知っていたけれど、お初。
僕の病気の妹サーラ。
二人で過ごした楽しい記憶はたくさんあるけれど・・・
今夜のサーラはいつもと違う。
そこへ・・・
お兄ちゃんの奏でるバイオリン、
本当は音も出せないけれど・・・
音楽の力は不思議。
「命への愛」は死神をも・・・
繰り返し読み、考えたい一冊。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
未設定
- 感想投稿日 : 2023年6月7日
- 読了日 : 2023年6月7日
- 本棚登録日 : 2023年6月7日
みんなの感想をみる