過去、現在の全て、そして人々の心がバベットの料理によって凝縮し癒されていく。
海ガメのスープ
アモンテラード(シェリー)
ブリニのデミドフ風(キャビア料理)
ヴーヴ・クリコ 1860(シャンパン)
ウズラのパイ詰め石棺風(食事を恋愛の変えるバベットの創作料理)
クロ・ヴージョ(ブルゴーニュ・ワイン)
野菜サラダ
チーズ
洋菓子
フルーツ盛り合わせ
コーヒー
フィーヌ・シャンパーニュ(ブランデー)
肉体的欲求と精神的欲求が融合し情事と化した食事おいて、決闘してでも食したい料理とのことです。硬さが融けたみんなの笑顔が羨ましい。(笑)
復活販売、ありがとうございます。(笑)
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カテゴリ:
外国映画
- 感想投稿日 : 2012年3月10日
- 本棚登録日 : 2011年11月26日
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コメント 1件
淳水堂さんのコメント
2021/11/23