【あらすじ】
ぼくはハナをほじるクセがある。お母さんに行儀が悪いって怒られる。でも、りゆうがあれば、ハナをほじってもいいんじゃないだろうか。
悪く言えば「言い訳」なだけかもしれませんが、この本のように自分で「なぜ」に対する理由を考えるのが頭の使い方を学ぶ第一歩のような気がします。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
絵本
- 感想投稿日 : 2020年6月23日
- 読了日 : 2020年6月23日
- 本棚登録日 : 2020年6月23日
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