教育の職業的意義: 若者、学校、社会をつなぐ (ちくま新書 817)

著者 :
  • 筑摩書房 (2009年12月7日発売)
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戦後日本において教育の職業的意義が軽視され、学校で職業能力の形成機会が失われてきたとし、“柔軟な専門性”の原理を通じ、教育と社会の再接続を提案する。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: キャリア・HR
感想投稿日 : 2022年6月6日
読了日 : 2022年6月6日
本棚登録日 : 2022年6月6日

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