道警シリーズ第5弾。
タイトルだけでは、全然分からず、読み始めてから、気がついた。
道内3ヶ所で起きた殺人事件の被害者は、警察のスパイだった。
この事実に佐伯たちは立ち向かっていくが・・・
いろいろ混ぜ込み過ぎて、今回はキャラクターが目立ってないと言うか、段々つまらなくなるのは、読者も飽きてしまうからなのだろうか・・・?
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
警察物
- 感想投稿日 : 2012年3月22日
- 読了日 : 2012年3月22日
- 本棚登録日 : 2012年3月10日
みんなの感想をみる