1巻では、基本、織ヱの性格、環境といった状況説明的な内容が多かったけど、2巻で爆発。
織ヱの生い立ちや、なぜ今の織ヱになったのか、織ヱの心に秘めていたこと、おじいちゃんのこと、家族のこと、友達(ニイナちゃん)のことなど、盛りだくさん。
おもしろいので何度でも読めちゃう。
そしていつもながらにスープがおいしそう。
ちょっとした恋の予感(?)なんかも。
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- 感想投稿日 : 2016年8月28日
- 本棚登録日 : 2016年8月28日
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