2008年日本
佐藤浩市、石田ゆり子、松田龍平
勢いで★1つにしたかったほど、、、、
何なんでしょうか、この映画。
世間的な評判はまぁまぁみたいなんですけど、私的にはダメダメです。
リアリティなさすぎ!!
ある日突然、兄が殺人犯としてつかまり、加害者家族を守りますって警察官が自宅にいる中で母が自殺。
そして、父とは離されて一刑事(佐藤浩市)と逃避行する羽目になった少女!!
こんな経験して、目の前にある現実を現実として受け止めれない立場の少女が自分と一緒に逃避行しているおっさんの個人的なシチュエーションをくみ取って応援することなんて出来るわけがない。
なんといってもこの少女のきりっとしたまなざし!! あり得ない。
名優佐藤浩市に汚点をつける作品だと私は感じました。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
映画 邦画
- 感想投稿日 : 2018年1月17日
- 読了日 : 2012年10月10日
- 本棚登録日 : 2012年11月17日
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