とにかくドローレス・アンブリッジがムカつく巻である。「ェヘン、ェヘン」とは、何なのだろうか。ただの咳払いであるが、そこからムカつく空気が流れ出ている。
クィディッチが終身禁止とは、学生生活のほとんどの楽しみを奪われたも同然のこと。ここからどうやって立ち向かっていくのか、続きが気になる。
読書状況:読み終わった
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文庫
- 感想投稿日 : 2021年3月1日
- 読了日 : 2021年3月1日
- 本棚登録日 : 2021年2月26日
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