- Amazon.co.jp ・本 (376ページ)
- / ISBN・EAN: 9784863891708
作品紹介・あらすじ
「私は嘘をついてはいけない」ハリーの肌に刻まれる罰則の血文字。自らの保身から闇の帝王の復活を否定する魔法大臣がついにホグワーツの運営に介入する。じわじわと追い詰められるハリーとダンブルドア。権力を振りかざす役人に、ハリーたちの打った手は-。
感想・レビュー・書評
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権力や権威に立ち向かうハリー達。
ロンが色々と頑張り始めて、報われてることが嬉しい。チャンとハリーの恋路。他の人たちのこれからの履歴。一体どうなるか楽しみです!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
相変わらずハリーの癇癪持ちが収まらず、意地っ張りで子供っぽい所にイライラしました。逆にロンやハーマイオニーは大人な対応で、成長してる風に感じました。
個人的には早くアンブリッジとファッジを懲らしめてほしい! -
原作のハリーとシリウスには(シリウスが子供っぽいから)映画みたいな親子感はあまりないけれど、ハリーが憐れみや同情や親近感がないまぜになった深い愛情をシリウスに抱いているのがよくわかる。
原作のふたりの関係もとても好きです。 -
ガマガエルアンブリッジのせいでイライラすることしばしば。
でも…、いくら自分の保身のためとはいえ、ファッジはなんでヴォルデモートの復活を認めようとしないのか。
十数年前の最悪な時期を知ってるはずなのに、ヴォルデモートが本当に復活してたら大変なことになるのに……。
ちょっとそこが納得いかない。-
こんばんわ。
私も納得がいきません(>_<)
どうしてヴォルデモートが復活したのに信じようとしないのかと不思議に思います!
目の前に現...こんばんわ。
私も納得がいきません(>_<)
どうしてヴォルデモートが復活したのに信じようとしないのかと不思議に思います!
目の前に現れないかぎり信じようとしないのかと恐ろしくなりますね(ノω・、) ウゥ・・・
アンブリッジ先生はイライラすることばっかりです。。
本当にいたら怖いですね;ω;
でもハーマイオニーのあの提案には読んでいる私も驚きました!成功するといいですね(〃^^〃)2014/05/20 -
なめこさん、コメントありがとうございます。
信じようとしないところは、やっぱり納得いきませんよね。
アンブリッジ先生が登場する度...なめこさん、コメントありがとうございます。
信じようとしないところは、やっぱり納得いきませんよね。
アンブリッジ先生が登場する度、ろくなことが起こらないので読むのが苦痛だった思い出があります……笑2014/05/28
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B933.7-ロリ-11 300290723