『侏儒の言葉』は日常の事柄を別の視点からみた短文を収録してある。ハッとする文章あり。
『西方の人』は芥川のキリスト観を記述。難解ではあるが、解説が秀逸なため勉強になった。
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- 感想投稿日 : 2015年1月4日
- 読了日 : 2015年1月4日
- 本棚登録日 : 2013年7月10日
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