おびただしい論争(とそのための理論武装)や、ゴリゴリの現実、なんとなく予想される様々な「大人の事情」・・・そういったものに嫌になったとき、はっとさせられる、目の覚める一書。とぐろ巻く流れの中で、道標となる宮崎駿の発言の数々を収録!
読書状況:読み終わった
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浦上卓司
- 感想投稿日 : 2010年2月8日
- 読了日 : 2010年2月6日
- 本棚登録日 : 2010年2月6日
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