号泣しながら、一気に読んでしまいました。生き物を飼っている人なら必ず泣くんじゃないかな、これ読んだら。
犬と散歩しながら自然の美しさやらいろんなことを発見できたのは私もこの物語の主人公と同じ。私の横で寝息を立ててる愛犬と1分でも1秒でも長く一緒にいたくなるお話。一緒に生きてくれる命に感謝して、もっと大事にしようと思えました。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
小説
- 感想投稿日 : 2014年12月30日
- 読了日 : 2014年12月30日
- 本棚登録日 : 2014年11月5日
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