対談本3冊目。著者2人の性格というか、流れのようなものがだんだん見えてきて対談本の醍醐味だと思う。相変わらず非常に不謹慎で、例えば居酒屋とかでこういう会話が聞こえてきたら嫌だなあと思いながらも、何だかんだで一気に読んでしまった。
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- 感想投稿日 : 2019年10月17日
- 読了日 : 2019年10月17日
- 本棚登録日 : 2019年10月3日
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