無力感は狂いの始まり 「狂い」の構造2 (扶桑社新書)

  • 扶桑社 (2010年9月1日発売)
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感想 : 37
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対談本3冊目。著者2人の性格というか、流れのようなものがだんだん見えてきて対談本の醍醐味だと思う。相変わらず非常に不謹慎で、例えば居酒屋とかでこういう会話が聞こえてきたら嫌だなあと思いながらも、何だかんだで一気に読んでしまった。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 未設定
感想投稿日 : 2019年10月17日
読了日 : 2019年10月17日
本棚登録日 : 2019年10月3日

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