科学者という仕事: 独創性はどのように生まれるか (中公新書 1843)

著者 :
  • 中央公論新社 (2006年4月1日発売)
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感想 : 86
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4章までは5章からはちょっと説教じみてきて面白味がなくなった。ただ、各章のはじめにある偉人の紹介は全て面白かった。
企業の研究者として、改めて気持ちを整理するにはちょうどいいかも。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 読み物
感想投稿日 : 2014年12月29日
読了日 : 2014年12月29日
本棚登録日 : 2014年12月29日

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