元ウォールストリートジャーナルで図表表現の代表として手掛けていた著書が、どの様にすれば見易いかを説明している。駄目な例と良い例を横並びにしていたりしているし、数時間で方法論は見に付くかもしれない。ただ、本自体のレイアウトが観に辛い部分もあるし、コスト面でも高い気がする
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
経済
- 感想投稿日 : 2013年3月15日
- 読了日 : 2013年3月15日
- 本棚登録日 : 2012年12月6日
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