書評のあつまりです。
一つ一つが重く、息苦しい感があり、ぎゅっと固まったチーズを薄くそぎながら前に進むイメージです。
鋭い論評と、博学で、事実と経験に裏付けられた内容にて、圧倒されます。
他の書も読んでみたくなりました。
読書状況:いま読んでる
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- 感想投稿日 : 2021年8月25日
- 本棚登録日 : 2021年4月15日
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