ツイッターの言葉は日記風で内容が乏しいように感じたけれども、後半の色々なところへ寄稿した文章集は味わい深いものが多かった。
高橋源一郎は随筆が良い。
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カテゴリ:
エッセイ
- 感想投稿日 : 2015年9月25日
- 本棚登録日 : 2015年9月25日
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