東京ヴェルディの希望そのものである下部組織にスポットを当てた作品。
決してヴェルディ賛美ではなく、公平さを追求した筆者のスタンスが、逆にヴェルディへの無限の愛と自信を感じさせてくれる。
いろいろ問題点はあるけど、でもやっぱり下部組織はヴェルディの宝であり生命線です。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
スポーツ関連書
- 感想投稿日 : 2012年7月21日
- 読了日 : 2012年1月21日
- 本棚登録日 : 2012年7月21日
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