人ならざるものがたびたび登場するシリーズだが、今回はまさかの悪霊登場。海里の命危うしと思われたが、丸く収まってめでたし。毎巻長めのエピローグがありそれが印象的な本作だが、海里とロイドが親友と認め合うラストも良かった。
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カテゴリ:
椹野道流
- 感想投稿日 : 2024年2月24日
- 読了日 : 2024年2月24日
- 本棚登録日 : 2024年2月24日
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