オープニングといい、冒頭といい、幻想的な映像はまさに詩の世界です。セリフが少なく、しかも意味ありげで、これも詩の世界です。開始間もなく強い睡魔に襲われ、何度か意識が飛び、見直しました。昔から詩は苦手です。多くのレビュワーが傑作と激賞されています。好みの違いでしょうか、価値観の違いでしょうか、同監督の他作品を続けて見る気にはなっていません。
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- 感想投稿日 : 2018年5月7日
- 読了日 : 2018年5月7日
- 本棚登録日 : 2018年5月7日
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