かわいい映画だった。
男の子と女の子が本当にかわいい。
駅の時計塔に住んでる男の子。
駅の公安官に捕まらないように日々を過ごしてる。
この公安官が出てくるたびに何故かドキドキした。
印象的だったセリフが
「ここからは世界が1つの大きな機械に見える
機械に不要な部品はない
使われてる部品はすべて必要なんだ
だから世界が1つの大きな機械なら
ぼくは必要な人間だ
理由があってここにいる
君にも理由があるはずだ」
というセリフ。男の子の。
小さい子がこんな深い事言うのかねってビックリした
と同時になんか感動した。
ジョニーデップ出てるんだと思ってたから
終始集中してみてたつもりだったけどわからず。
後から調べたら出てないみたいじゃないか。
プロデュースしてるの?
ジョニーの会社が共同制作したの?
よくわからないけど(出てないから?)見れなくて残念。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
未設定
- 感想投稿日 : 2016年10月8日
- 読了日 : 2016年7月1日
- 本棚登録日 : 2016年7月1日
みんなの感想をみる