「華北を歩く」編を読書中ですが、面白いです。
本の内容と直接関係はないですが、地球を、大陸を歩いて渡るという発想が一般的になったのは猿岩石からかなと思っているのですが、実際のところどうなんでしょう。それとも、歩いて世界一周という旅のスタイルは以前からあったのでしょうか。そのあたりちょっと気になりました。
「歩いてしまった」という題名もいいです。いかにも、やってしまったという感じで(笑)。
読書状況:いま読んでる
公開設定:公開
カテゴリ:
未設定
- 感想投稿日 : 2011年11月23日
- 本棚登録日 : 2011年11月23日
みんなの感想をみる