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nakaizawaさんの感想
(1980.02.05読了)(1980.02.01購入)
（「BOOK」データベースより）
月の光のもと、王女サロメが妖しくうつくしく舞う―七つのヴェイルの踊りの褒賞に彼女が王に所望したものは、預言者ヨカナーンの首。ユダヤの王女サロメの恋の悲劇を、幻想的で豊麗な文章で描いた、世紀末文学の代表作。ビアズレーの挿絵18点を収録。
読書状況：読み終わった
公開設定：公開
カテゴリ：
海外文学
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- 感想投稿日 : 2013年4月8日
- 読了日 : 1980年2月5日
- 本棚登録日 : 1980年2月5日
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