ロミオとジュリエット (1951年) (新潮文庫〈第256〉)

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感想 : 3
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(1997.12.27読了)(1997.09.27購入)
内容紹介 amazon
モンタギュー家の一人息子ロミオは、キャピュレット家の舞踏会に仮面をつけて忍びこんだが、この家の一人娘ジュリエットと一目で激しい恋に落ちてしまった。仇敵同士の両家に生れた二人が宿命的な出会いをし、月光の下で永遠の愛を誓い合ったのもつかのま、かなしい破局をむかえる話はあまりにも有名であり、現代でもなお広く翻訳翻案が行われている。世界恋愛悲劇の代表的傑作。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 海外文学
感想投稿日 : 2013年7月24日
読了日 : 1997年12月27日
本棚登録日 : 1997年12月27日

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