ガルシアさんの成長過程を垣間見ることができる。
彼の代表作と比較するとその稚拙さは否めないかもしれないが、
この本の内容を、私はきっと忘れることができないだろう。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
G・ガルシア・マルケス
- 感想投稿日 : 2012年3月26日
- 読了日 : 2012年1月30日
- 本棚登録日 : 2011年12月19日
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