『朝に想い夜に省みる』でジェームズ・アレンを知ってから、ずっと読みたいと思っていた名著。この本が長く愛されてきた理由が頷ける、人間の真理を突いた研ぎ澄まされた文章だった。ただ訳は「ですます」調より「だ・である」調の方が内容が腹落ちする気がした。原文も読んでみたい。
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- 感想投稿日 : 2020年9月7日
- 読了日 : 2020年9月7日
- 本棚登録日 : 2020年9月7日
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