白昼の悪魔 (ハヤカワ文庫 クリスティー文庫 20)

  • 早川書房 (2003年10月15日発売)
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感想 : 113
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美人女優が入江の海岸で殺されるが、ほとんどの人にはアリバイがあって、犯人は誰だろうねえ、というお話。
犯人は多分この人なんだろうなあと思いながら読んだらやっぱりその人だった。
ただ、ゴールにたどり着くまでには紆余曲折。
まあ、★3つくらいですかねえ。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: アガサ・クリスティー
感想投稿日 : 2017年2月5日
読了日 : 2017年2月5日
本棚登録日 : 2017年2月5日

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