積ん読解消シリーズ
自らの職の上の上に位置する文部科学省について学ぶのもいいかなぁと思い手に取ってずっと積ん読していた一冊。
文部省から続く文部科学省が担ってきた日本の教育行政の在り方を俯瞰することで、今までの教育に起きてきた変化や今後の教育に向けた展望を垣間見られる内容だった。
面白い!っていう内容ではないけど、学校教育に関わる人なら読んでおいていいかも。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2019年8月19日
- 読了日 : 2019年8月19日
- 本棚登録日 : 2019年8月19日
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