中原淳はじめ人材開発業界で「アンラーン」という用語をちょくちょく見かけたが、元ネタ?は鶴見俊輔だったのか。
これをヘレン・ケラーから聞いたというのが、重みがあるな。
“ 「アンラーン」というのは「学び解く」というほどの意味で、学校で学んだことをそのまま学術的に復唱するというのはただのラーニングで、アンラーンというのはそれを自由に使いこなすということなんだ。 ”
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カテゴリ:
教育
- 感想投稿日 : 2011年10月22日
- 読了日 : 2011年9月26日
- 本棚登録日 : 2011年9月19日
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