子供の頃どこだか忘れたが、活版印刷所(?)に行ったことがある。
活字がいっぱいあり「すごい!」と圧倒された記憶があるが、それで何か印刷してもらったかどうかは覚えていない。
「八月のコースター」で作る透けるショップカード、少し前に内田也哉子さんの「ブローチ」を読んだばかりだったのでイメージが重なった。
レトロな印刷機と言えば、(家庭で使える画期的な印刷機だった)プリントゴッコで年賀状を作っていた。
もう少し昔だと、学校のプリントにはガリ版印刷が使われていたんですね。
活版印刷を調べていたら、勤務先のそばに印刷博物館があるではないか!
そして、記念に活版印刷の体験もできるらしい。いつか行ってこよう。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
小説 - 日本
- 感想投稿日 : 2019年5月11日
- 読了日 : 2019年5月11日
- 本棚登録日 : 2019年2月17日
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コメント 1件
Kazuさんのコメント
2019/05/16