日常系ミステリー?
けど、過去に住んだシェアハウス時代を踏まえたもの。
かつて過ごしたシェアハウスでのことを
思い起こしつつ、といったお話。
過ぎたこと、という感も否めないが
青春も感じられました。
シェアハウスも楽しそう。
図があってミステリーの解説も少しわかりやすくなってました(笑)
主の正体?は途中そういう可能性もあるかなーと思ったけど…事実なのかな?そう考えさせるのも作家の意図でしょうね(笑)
ちょっと、ほの暗さもありつつも面白かったです(*´∀`)
個人的にはタレーランの方が好きですが(笑)
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2018年3月23日
- 読了日 : 2018年3月23日
- 本棚登録日 : 2018年3月23日
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