夜だけ営業の定食屋「ばんめし屋」は、
人間だけでなく幽霊も常連客という不思議な店。
元俳優で店員の海里は、後輩の李英と芝居を
観に行った帰り、「シネ」という言葉とともに
突き飛ばされる。その犯人は「重い女」の幽霊で…。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
913.6
- 感想投稿日 : 2018年1月16日
- 読了日 : 2020年6月27日
- 本棚登録日 : 2019年6月27日
みんなの感想をみる