浅田次郎さんの本は初読でした。すべてがあるべき所に収斂する、すんなりまとまっている印象。読んでる間に漏れた笑いも涙も暖かでした。やり残したことなんて本当はないのかもしれない。それでもただすべてに感謝を。
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カテゴリ:
一般書
- 感想投稿日 : 2006年11月10日
- 本棚登録日 : 2006年11月10日
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