これは…なかなか評価しづらい作品のように思いましたねぇ…まあ、保坂氏の作品は全部こんなんですけれどもね。何も起こらないというか…何も起こらない中でも少しは読者に読ませようというか、面白がらせる部分あってもいいだろ!と思うんですけれども、今回もそれ、ありませんでした…社畜死ね!!
ヽ(・ω・)/ズコー
タイトルに惹かれて読んだんですけれども、マジで何も起こらない…けれどもまあ、これが保坂氏の作品だ、と思うしかないわけですが…。
解説の、グーグーだって猫である?の作者さんの解説マンガのような、感想マンガのような、それが一つの作品みたいで素敵でしたねぇ…。
さようなら…。
ヽ(・ω・)/ズコー
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- 感想投稿日 : 2018年9月29日
- 本棚登録日 : 2018年9月29日
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