似ていることば

  • 東京書籍 (2014年8月13日発売)
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本棚登録 : 617
感想 : 87
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英語では両者ともに「OWL」と表現するが、日本語では「フクロウ」と「ミミズク」の、それぞれ呼び方がある。
表紙の左側が「フクロウ」で頭がつるんと丸い。
右側が「ミミズク」で頭に耳(羽角)がある。
でもこれ、画像がなくても違いが言えます?私は言えませんでした。

ということで、「目でみることば」シリーズのスピンオフ企画である本書。
面白くて読んでいるうちに、おかべたかしさんの本は5冊目になった。
掲載された「似ていることば」は全部で38組。
同音異義語のように言葉が似ているものと、形が似ているもの。
鮮やかな写真と明解な説明付きで、本だからこそ可能な企画だ。

言葉が似ているものの中で、頭をひねったものを挙げてみる。
「絞る」と「搾る」。
前者は雑巾を絞っている。両手で強くねじって水分を出すこと。
後者はレモン搾り。押し付けるようにして水分を出すこと。

「制作」と「製作」。間違って使ってないか考えてみて。
芸術品をつくるときは「制作」で実用品をつくるときは「製作」。

「特徴」と「特長」。これも間違って使いそう。
他より目立つ所が「特徴」で、他より際立つ長所が「特長」。
目立つけれど長所とは言えない場合は「特徴」となる。

形が似ているもので、思わず迷ったものを挙げよう。
「サンデー」と「パフェ」。
浅い皿に盛りつけるのが「サンデー」で深い器に盛りつけるのが「パフェ」。
キリスト教の安息日に、豪華なパフェを食べるのは遠慮したためというのが語源らしい。

「ヒラメ」と「カレイ」。これは意外な答えだった。
口が可愛いのが「カレイ」で口が恐いのが「「ヒラメ」だって!
左ヒラメに右カレイは不確実らしい。最近亜種も発見されたしね。

上で「恐い」と書いたがこれも「恐い」と「怖い」の二種類がある。
誰でもこわいものは「恐い」。自分だけがこわいものは「怖い」。
わたしは非常にこわがりなので、いつも「怖い」を使用している。

コラムに面白いものもあった。
関西人は「大きいのがシャベルで小さいのがスコップ」という認識だが関東人は逆。
「ところてん」だの「たぬきそば」だのも東西の違いはあるが、これは初めて知ったことだ。ぜひ周りのひとに聞いてみたい。

日頃いかに曖昧に理解しているモノや言葉が多いことか。
違いをすっきりと理解するだけでなく、似ていることが生み出す物語もかなり楽しめる。
日本語って奥が深い。
ひとりでも楽しめるけど、お子たちと読むともっと楽しいかも。
ところで著者は「おかべたかし」さんで写真は「やまでたかし」さん。似ている名前?

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 写真集
感想投稿日 : 2020年8月29日
読了日 : 2020年8月29日
本棚登録日 : 2020年8月29日

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コメント 48件

hiromida2さんのコメント
2020/08/30

nejidonさん、おはようございます。
「えっ!なるほど〜」フクロウとミミズクの違い、画像付き説明があり理解しました。
実はミミズクもフクロウだと思っていたから(笑)そのレビューのお話しから「目でみることば」「似ていることば」思わず、頷きながらも、笑ってしまった。
本を読んでいるわりに、何度も、「これってどっちの漢字が正しかったかな?」もっとひどいのは、読めても書けない問題( ; ; )
誤字脱字に猛省m(._.)m その前のnejidonさんの「くらべる値段」も楽しく拝見させて頂きました。私も、結構気になる〜昔から”安物買の銭失い”なんて言葉をよく聞くけど…最近は、安く手に入れるべきか?高くついても買うべきか?悩んでいると「ま、無くてもいいっか!」三択になってきた(物欲が減りつつある)しかし、確かに(私自身)日頃曖昧にいかに理解出来てないモノや言葉が多いことやら…と改めて思い知る。ちゃんと、物を書くことを(字を書く)をされてるから漢字を忘れないんですね とても、私には耳の痛くなる言葉ですが、パイロットの”カクノ”探して友達の便りの返信葉書はやく送ろうっと思いました。
いつも、分かりやすく楽しいレビューありがとうございます。

nejidonさんのコメント
2020/08/30

hiromida2さん、こんにちは(^^♪
コメントありがとうございます!
楽しく読んでいただけたようで何よりです。
「フクロウ」と「ミミズク」は、両者を同じものととらえている人が多いのでしょうね。
それで表紙になったのかもしれません。
私の場合、違うのは分かっていてもはっきりと言葉に出来ませんでした。難しいですよね。
いやぁ誤字脱字は私もしょっちゅうですよ((+_+))お恥ずかしい。。
たまにひらがなを間違えたりして・笑
気が付いては直し、の毎日です。思い込みで書いている字が多いんですよね。
「カクノ」はもう長いこと愛用してます。握ってすぐにこれだ!と思いました。
ペン先とグリップ感が決め手なので、ぜひ試してからにしてくださいね。
頻繁に使用するならカートリッジもお忘れなく。インキの色も様々で楽しいですよ。
自分用はブラックで太字用。おうち用とお出かけ用。お手紙にはブルーブラックで中細と決めてます。
hiromida2さんのお気に入りが見つかりますように!

猫丸(nyancomaru)さんのコメント
2020/08/30

nejidonさん
これで紛れもなく関西猫です。箱根より向こうの知人にどうか訊いてみます!
それと辞書とかの記述も気になります、、、

reader93さんのコメント
2020/08/30

たくさんの成る程!が詰まった本ですね。私は「制作」と「製作」「恐い・怖い」の違いも知りませんでした。シャベルとスコップは関西と関東で反対だというのを以前どこかで聞いたことがあって驚いた記憶があります。私は関東出身なので、それまで疑いもなく小さいのがシャベルで大きいのがスコップと思っていました。
言葉って面白いですね。

nejidonさんのコメント
2020/08/30

猫丸さん、こんにちは(^^♪
ふふふ、シャベルとスコップの違いが面白いですよね。
畑仕事に使うのはシャベル。子どもと公園で砂遊びをするのはスコップ。
しかし全国区ではなかった・・!
芋ほりするからシャベル持ってきて!と言ったら子ども用の小さいのを用意されたようなものです。
ぜひぜひ聞いてみてくださいな。
辞書ではどうなっているのでしょう?興味があります。
何かわかったら教えてくださいね。
(ちなみに私は関東人です。西側の目線で書いてますが・笑)

nejidonさんのコメント
2020/08/30

reader93さん、こんにちは(^^♪
コメントありがとうございます! 暑い毎日ですがお元気ですか?
実は私も関東人なのですよ(*'▽')
誤解を招く書き方をしてごめんなさいね。
シャベルとスコップはまさに目から鱗でした。
子どもと砂場で遊ぶのに大きなスコップはちょっとねぇ・笑
「制作」と「製作」は、混同して使ってきたと思います。いやぁ難しいですね。
カニグズバーグの作品にも「いいね」を下さってありがとうございました。
読後の爽やかな児童小説なので、ぜひお楽しみくださいませ。

猫丸(nyancomaru)さんのコメント
2020/08/30

nejidonさん
ちょっとコトバンク見て、モノタロウとか見たら、薄味でした。。。

nejidonさんのコメント
2020/08/30

猫丸さん、お知らせいただいてありがとうございます(^^♪
そうかー、薄味でしたかー。
地道な市場調査でもやった方が良いのかな・笑
せっかく面白いネタだったのにね。
私もあとで見てみます。

りまのさんのコメント
2020/08/31

りまのです。関西ストライクゾーン、で、あります。、これ、古書店では手に入らないものでしょうか?

nejidonさんのコメント
2020/08/31

関西人のりまのさん、こんにちは(^^♪
私はほとんどの本を図書館で借りるので、古書店で手に入るかどうかは・・
ないとも言い切れないし、難しいですね。
図書館が遠くて不便ならそれもアリ、ですよね。
すごく面白いのでおすすめです!

りまのさんのコメント
2020/08/31

小さな、図書館が、近くに、ありますが…。この本、ほしいの、。

nejidonさんのコメント
2020/08/31

りまのさん、それは失礼しました。
読みたいのではなく手に入れたいということでしたか。
それでしたら探せると思いますよ!
Amazonにもありましたし。

りまのさんのコメント
2020/08/31

ありがとうございます !
安心しました。今日から、ノンストップで、仕事なのです。(1時間だけ)

猫丸(nyancomaru)さんのコメント
2020/08/31

nejidonさん
気付いた人は気になってるみたいで、色々言われてるみたいです。
その中の一つだけ
シャベルとスコップ――違いの深層 掘ってみた - ことばマガジン:朝日新聞デジタル
http://www.asahi.com/special/kotoba/archive2015/danwa/2014061000001.html

りまのさんのコメント
2020/08/31

ありがとうございます!行って来ます!

夜型さんのコメント
2020/08/31

よく似た名前の、さえら書房の『目で見る脳の働き』という本を読んでました。
子供の絵本なのですが、大人も読んで学びのある素敵な本です。
網羅的でわかりやすくて、学びのスタートラインにはうってつけで、シリーズ全部揃えようと考えています。

ところで、nejidonさんの精読に値するブックリストを読んで思ったのですが、ストーリーを取り扱った厚みのある本はいかがでしょうか。
昔話の形態学
物語創世
さらに、
ファンタジーの世界地図
世界物語大事典
など大部な書籍があります。
こういう本は、図書館での利用が推奨されます!

りまのさんのコメント
2020/08/31

ただいま戻りました。りまのです。私は、まず図書館で借りて、気にいつたら、書店か、古書店で、探すことが、多いです。

りまのさんのコメント
2020/08/31

すみません、そういうことでは、なかったみたいですね。失礼しました。

夜型さんのコメント
2020/08/31

りまのさん、
「日本の古本屋」を利用してみて、取り寄せてみてはいかがでしょうか。

nejidonさんのコメント
2020/08/31

猫丸さん、ありがとうございます!
さっそくリンク先へ読みに行ってきました。
中立的に解説するところと、熱の冷めた感じのところと(笑)色々ですね。
でもすごく面白ーい!
たかがシャベルとスコップですが、こういった考察が何気に役に立つものです。
そうだ、北海道のひとはどうなんでしょうね。
ブク友さんで心当たりがあるので聞いてみます。
猫丸さん、ありがとうございました!

nejidonさんのコメント
2020/08/31

夜型さん、こんにちは(^^♪ お変わりないですか?
ふふふ、いつも私の水先案内人みたいで、もうすごく嬉しい♡
昔話の形態学と物語創生が猛烈に読みたいですね。
ファンタジーの世界地図と世界物語大事典は、こちらの図書館で読んだことがあります。
でも決して丁寧な読み方ではなかったので、もう一度読み返したいですね。
「目で見る脳の働き」も興味があります。
今ちょうどメアリアン・ウルフを読んでいる最中ですが、脳によるフィルターがどれほど大きいかを知ることになりました。
見たものを見たままに情報として取り込むのは、なかなか難易度が高い技術なのですね。
次に図書館に行く日が楽しみです。夜型さん、ありがとうございます!

りまのさんのコメント
2020/08/31

実は、ネットショッピング、したくないのです。頭が、痛くなるし、細かい字が、読めないし、嫌いなの。スマホなんか、持ちたくなかったわ。突然、必要に迫られたんです。ま、しょうがないですね。時代の流れだから。

nejidonさんのコメント
2020/08/31

りまのさん、まずは図書館で借りて読んでみる。
買われるのはそれからもよろしいのでは、と今朝言おうと思っていました・笑
夜型さんがお役に立って下さってますよ。
ぜひ参考になさってくださいね。

nejidonさんのコメント
2020/08/31

りまのさん、スマホの長時間使用は避けた方がよろしいかと。
そこまで無理をして見るようなものでもありません(*^-^*)
なんとか手に入ると良いですね。
とりあえずは図書館のカウンターで聞いてみるというのが近道かと思いますよ。

りまのさんのコメント
2020/08/31

ありがとうございます。

夜型さんのコメント
2020/08/31

nejidonさん、
ストロングスタイルの本ならば、『フィクションとは何か ごっこ遊びと芸術』『世界文学とは何か?』という本たちがあるんです。読み手をかなり選ぶ本なので、読んでるひとが限られ、読んでくれるひとが少なくて僕は寂しい気持ちでした。

学習絵本ですと、『マップス 世界図絵』という本が熱いです。読み聞かせには向かないのですが、読む分にはワクワクさせる面白みがあります。
この本たちもよろしかったらお願いします。

夜型さんのコメント
2020/08/31

あと、納涼で、『赤い蝋燭と人魚』という絵本がよかったですよ。いわさきちひろさんの幻想的な挿絵が印象に残り、じーんとくるお話でした。

nejidonさんのコメント
2020/08/31

夜型さん、それは初めて耳にする書名です。
読み手を選ぶとなると、選ばれない可能性がかなりの高確率ですが・笑
夜型さんの読まれたもので、それが良書なら入手したいですね!
時間をかけて理解する本に、じっくり向き合いたいです。いつもそう願っています。

「赤い蝋燭と人魚」は酒井駒子さんの挿絵のものが、この本棚に入っています。
いわさきちひろさんの方がもう少し儚さが出そうですね。
あのお話が好きで、会津で絵蝋燭を買い求めたことがあります。
悲しくて哀れなお話ですね。

夜型さんのコメント
2020/08/31

nejidonさん
硬派でとっつきにくくて理屈っぽいという最近のトレンドからかけ離れているからです。
もちろん読んでいますが、惜しくも図書館の返却日が来てしまった本たちでもあります。
読みたいリストが溜まりっぱなしで、並行して読む本もあり、一筋縄では、かんたんには、読了がかないません。

ルイスミショーを読んできました。とってもいい本でした。渋くてかっこいい。著名人がレビューを書いてました。
読書猿さんがRTしていたレビューです。
https://shimirubon.jp/columns/1701152

nejidonさんのコメント
2020/08/31

夜型さん、ご紹介の本は最近のトレンドからかけ離れているとのこと、大歓迎です。
文章が整然としたものならばほぼOKです。
返却日が来てしまうこと、ありますよね。
私もメアリアン・ウルフがそうなのです。
一度読みましたが、何としてもあと一回は読みたい。
先ほど延長を申し込みました。あと2週間は借りられます。
でも他に予約者がいた場合はNGですけどね。
読みたいリストが溜まる。素敵なことじゃないですか!
あれを読もう、次はあれを・・といつも先を見据えれば、夜型さんはお元気なのではと思います。

おお、ルイス・ミショーを読まれましたか!
読書猿さんの熱いレビューもとてもいいですね。やはり人を惹き込む力にあふれています。
しかもUPした日が8月4日。やるなぁ。
ホント、良い日に生まれましたよね(*^-^*)

佐藤史緒さんのコメント
2020/09/01

おじゃましますー
シャベルは片手で持てる小さいやつで、スコップは両手で持つようなデカいやつ。シャベルで雪かきはしませんが、スコップでは雪かきしますー!
北海道代表でした^_^

佐藤史緒さんのコメント
2020/09/01

この本、とても楽しそうですね。いつも楽しいレビューと本の紹介ありがとうございます(๑>◡<๑)

りまのさんのコメント
2020/09/01

りまのです。近くの書店で、発注しました。2週間ほど、かかるとのこと。手に入れるのが、楽しみです。

nejidonさんのコメント
2020/09/01

佐藤史緒さん、早速のお返事ありがとうございます!
うわぁ、そうですよね。そちらでは雪かきという作業がありますものね。
実はこれ、↑↑猫丸さんとやり取りしている最中なのです。
さっそく北海道情報をタレコミしたいのですが、構いませんか?
レビューも楽しんでくださってありがとうございます!

nejidonさんのコメント
2020/09/01

りまのさん、お近くの書店で注文されたのですね!
ああ、それなら良かったです。
届いた本を楽しんでいただけますように!!

佐藤史緒さんのコメント
2020/09/01

どーぞどーぞ、ネタにしてください^_^

猫丸(nyancomaru)さんのコメント
2020/09/01

nejidonさん 佐藤史緒さん
北海道はスコップ大なんですね。じゃあ九州や沖縄は?
境界線は何処?!

nejidonさんのコメント
2020/09/01

猫丸さん!ようこそいらっしゃいました(^^♪
今タレこもうとしていたところです・笑
九州地方はすぐ「証拠」があがります。
沖縄は・・難しいですね。
東西の違いを昔ブログで特集したことがありますが、大体何事も中部地方(愛知県あたり)が境界線でした。
ということで、愛知県の方にも聞いてみましょうね。
ああ、誰かこのコメント欄見てて「自白」してくれないかしら。。

りまのさんのコメント
2020/09/01

愛知は、グレーゾーンだと思う。りまの。

nejidonさんのコメント
2020/09/01

りまのさん、こんばんは(^^♪
愛知はグレーゾーンですか?
私が聞いたのは一宮と岡崎です。
何を聞くかにもよるのでしょうね。
とりあえず遅いので明日以降に持ち越しです。
今日はもう書き込みませんよ。
びっくりして起こしてしまうといけないので。。

りまのさんのコメント
2020/09/01

おやすみなさい、りまの

猫丸(nyancomaru)さんのコメント
2020/09/02

nejidonさん
シャベルとスコップ、どう違う? 広辞苑もあやふや、地域別調査でも...(全文表示) - Jタウン研究所 - Jタウンネット 東京都
https://j-town.net/tokyo/research/results/234955.html?p=all

↑此れによると分布的には限られていますねぇ
境界の話は、こんなのが、、、

ミンミンゼミ、なぜ都心に?東西で分布に違い 大きな謎:朝日新聞デジタル(有料)
https://www.asahi.com/articles/ASM8M4W0RM8MULBJ006.html

東西対決の境界は? 白・青ねぎの分布の謎|エンタメ!|NIKKEI STYLE
https://style.nikkei.com/article/DGXMZO82142510Q5A120C1000000/

猫丸(nyancomaru)さんのコメント
2020/09/02

りまのさん
確かに色々な意味で、愛知はグレーゾーンには違いないですね。

福井や愛知は東日本? 東西境界線の謎|エンタメ!|NIKKEI STYLE
https://style.nikkei.com/article/DGXMZO08023480V01C16A0000000/#:~:text=%E3%81%BE%E3%81%9A%E3%81%AF%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%AA%9E%E3%81%AE%E3%82%A2%E3%82%AF%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%83%88,%EF%BC%88%EF%BC%9D%E8%A5%BF%E6%97%A5%E6%9C%AC%EF%BC%89%E3%81%A0%E3%81%A8%E3%81%84%E3%81%86%E3%80%82

りまのさんのコメント
2020/09/02

キャー!にゃんこまるさん、やめて〜!……りまのの頭が、痛いです〜!

猫丸(nyancomaru)さんのコメント
2020/09/02

りまのさん
じゃぁ甘い物のコトでも想像して、頭を休めて、、、

『お汁粉とぜんざいの違い』|RICOH Communication Club 経営に役立つ情報発信サイト
http://www.rcc.ricoh-japan.co.jp/rcc/breaktime/untiku/130925.html

お雑煮の餅 東西で分かれる − 東は角餅 西は丸餅 - ウェザーニュース
https://weathernews.jp/s/topics/201801/010175/
(雑煮は甘くないけど)

りまのさんのコメント
2020/09/02

ハチミツよ!何にでも、使えて、便利なの。

nejidonさんのコメント
2020/09/02

りまのさん、コメント欄がいっぱいで見にくいので、猫丸さんの「似ていることば」に書き込みました。
ごめんなさいね。あちらでお会いしましょう。

りまのさんのコメント
2020/11/06

申し訳ありませんでした。ごめんなさいm(_ _;)m

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