帯文:”奇妙な味と残酷なユーモア 人語を話す猫、イタチの神様、運命の猟犬 ’短篇の名手’の代表作を初の完訳”
目次:エズメ、月下氷人、トバモリー、ミセス・パクルタイドの虎、バスタブル夫人の逃げ足、名画の背景、ハーマン短気王――大涕泣の時代、不静養、アーリントン・ストリンガムの警句、スレドニ・ヴァシュタール、エイドリアン…他
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2016年12月
- 感想投稿日 : 2016年12月5日
- 本棚登録日 : 2016年12月5日
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