世代的にもディランは謎に包まれた存在。
日本のフォークシンガーの多くが影響を受けていただけに、知らないままも魅力があるに違いないと思ってきた。
でも、なんとなく想像や空想、噂や評判だけで、作り上げてきた気もする。
ここで、人間ボブ・ディランを改めて知ることができてよかったと思う。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
岩波新書
- 感想投稿日 : 2014年1月1日
- 読了日 : 2014年1月1日
- 本棚登録日 : 2014年1月1日
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