すぐやるためにはやる気ではなく、脳を利用する。これが意外であり、関心を抱きました。
特に印象的だったのはやる気を出すために新しい物を扱うと脳に負荷がかかります。
そのため、「いつもどおり」を貫き、脳の刺激を最小限にする。
そして、いざというときに脳のエネルギーを発散する。
この方法は非常に参考になりました。無理に新しいことを始めるよりも普段のルーティンが重要だとわかりました。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
実用書(仕事)
- 感想投稿日 : 2020年2月8日
- 読了日 : 2020年2月7日
- 本棚登録日 : 2020年1月10日
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